20世紀末、大盛り上がりを見せたノストラダムス大予言。この大予言によれば、1999年7の月、天から恐怖の大王が降りてくる。火星の平和なうちに統治するだろう。とあった。
巷では地球は滅亡するだのなんやかんやであったが、一つの説としてこう考えた。
「ノストラダムスは確かに予言していた。恐怖の大王は地球に降り立った。しかし何事もなく時は流れていた」
ノストラダムスは何を予言したのか。
くだらなすぎた(サムイ)恐怖。
身震いしながら用を足しに行ったに違いない。
しかし、20世紀に起きた数々の悲劇は紛れもない真実である。
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